Tears For Fears - Shout

ドイツ強っ!!!

アルゼンチン相手に4ゴール。しかもゼロ封ときたもんだ。
球の支配率、パワー、スピード、どれをとっても、
アルゼンチンを圧倒していた。
こんなスコアになるなんて誰が予想できただろう。
若いドイツ相手に、マラドーナもまさかこんな展開になるとは思ってもいなかったろうな。
アルゼンチンにとって4失点は屈辱的な大敗だろうね。
ブラジルも負けたとあっては、一気に「ドイツ優勝」が近づいたんじゃないか？

そして注目の、

スペイン×パラグアイ

後半10分から見ました。
（ああ、眠い・・・）
いきなり両チームのPKに遭遇。
プレッシャーの中、両キーパーが好セーブ。
PKって心理戦だからね。シビレタ。
0：0 のまま延長戦か？と思っていたら、
後半38分、スペイン・ビジャがシュート決めようやく先制。
そのまま逃げ切りスペインが勝利。

だめだ、眠い・・・二度寝します＿|￣|○
（5：31）


（この記事は加筆中です。）

9：40起床しますた。
スッキリです。

ニッポンに勝ったパラグアイを応援していたのですが、
残念・・・
7/8（3:00） スペイン×ドイツ　楽しみです。
睡眠不足覚悟でまたみちゃうんだろうな（苦笑）

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ティアーズ・フォー・フィアーズ
　シャウト


TBS 2010FIFAワールドカップ応援歌

85年発売、彼らの2ndアルバム「Songs From the Big Chair」のファーストシングル。
全英4位、全米1位の大ヒットを記録。
日本でも車のCMに起用されたりと、耳にしない日はなかった。
アルバムから「ルール・ザ・ワールド」が全英2位、全米1位。
「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」全英12位、全米1位。
この2曲も思いっきりツボでしたね。
アルバム（邦題：シャウト）は世界で1000万枚近く売り上げたとか。
必然的に全米1位にもなりますわな。

確か・・・当時買ったLPレコードがあったはずと探したら、

ありました！



－曲目リスト－
Shout （UK4位・US1位）
The Working Hour
Everybody Wants To Rule The World （UK2位・US1位）
Mothers Talk
I Believe
Broken
Head Over Heels（UK12位・US3位）
Listen

価格2100円。


おお、そうそう！
車ってスズキ「カルタス」のCMだった！


http://www.youtube.com/watch?v=8CqMaXHMJ5c

オレ・タチ
カルタス

舘ひろしシブっ。





いろんな匂いが混じってて、
懐かしさでいっぱいになっちゃうよ（遠い目）
久しぶりに針を落としてみた。
うーーん・・・アナログな雑音もいいねえ・・・

85年前後からCDが普及し始めていましたが、
ソフトはLPより2割ほど高かったように記憶しています。
ハードもバカ高で、今なら、ﾁｮｯﾄ前のBDレコーダーの感覚でしょうか。
学生で貧乏な自分には手の届かないブツでしたな。

では、もう一曲いっちゃいましょうか。

　ルール・ザ・ワールド


Tears For Fears
Songs From the Big Chair（邦題：シャウト）



01. Shout
02. The Working Hour
03. Everybody Wants To Rule The World
04. Mothers Talk
05. I Believe
06. Broken
07. Head Over Heels/Broken (Live)
08. Listen
09. The Big Chair
10. Empire Building
11. The Marauders
12. Broken Revisited
13. The Conflict
14. Mothers Talk (U.S. Remix)
15. Shout (U.S. Remix)